ちょっと面白い実験をしてみた。
PS3版の鉄拳5DRオンラインで
1P側:里合天腿(4RK)ガードさせて閃身後掃腿(4LK)
2P側:里合天腿(4RK)ガードした後に迅脚前掃腿(RKRK)
を出させてみた。
結果は、迅脚前掃腿と閃身後掃腿が、見事に相打ちになる。
ちなみに
DRでの閃身後掃腿が28Fだと思い込んでいたけど
調べたら27Fだった^^;
スネークエッジと同じ発生でした。
(訂正:DROでのスネークエッジの発生は28Fでした。)
つまり、閃身後掃腿の発生は27F
=迅脚前掃腿2発目のみの発生は26F
という事になる。
そこで疑問が発生…(O_O)
迅脚(RK)の発生は、鉄拳5DRまでは10F発生。
鉄拳6になってからは11F発生になった。
という事は?
迅脚前掃腿(RKRK)2発目の攻撃判定部分も
1F遅くなったのかな?
気になるなぁ。