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2008/03/20(木) 検証:背面取り、斬捶落肘ホールド

背面取り(RP4)ヒット後の硬直差
:±0F

斬捶落肘ホールドのダメージ
:[22]

<壁コンボ>
・双起脚(壁)~迅脚~八門遁甲1発止~紅蘭妃崩肘
 (9RKLK)~(RK)~(WP)~(3RKRP46LP)
 10+13+1 +9+1 +7 +6+1+3+1+11+1 = [64](40.00%)

・双起脚(壁)~迅脚~斬捶落肘(H)~紅蘭妃崩肘
 (9RKLK)~(RK)~(立ち途中RPRP_)~(3RKRP46LP)
 10+13+1 +9+1 +7+11 +5+1+3+1+11+1 = [74](46.25%)


<後記>
撞掌ゾーンとホットパンツで有名な箒星さんが
名古屋に来る用事があったらしく、愛知県に来ていたので
一緒に調べ物をしてみました^^
一緒に検証を手伝ってくれて
ありがとうございます&お疲れ様でした~^^♪

斬捶落肘ホールドのダメージが、
鉄拳6のムック「初志貫鉄」に載ってなかったので調べてみました^^;
19でも25でもなく、22という微妙なダメージ。

背面取りの硬直差は、いろいろと議論を呼びそうな気がするけど
とりあえずDR以前から引き継がれている発生フレームのデータと
ムックに載っていたデータも参考に
ジュリア、シャオユウ、リリを相手に検証してみました。

背面取り後は、
ジュリアの振向J右Kと16F技が相打ち。
シャオユウの背身撃(背RP:発生11F?)と迅脚(RK)が相打ち。
リリのロンペフルーレ(背RP:発生13F?)と
炮拳燕子(4RPLKWP)、止寸腿(2LK)が相打ち。
やっぱり五分かなぁ…?

振向立Pや振向下Pに、フレーム的に勝てる技がなかったのが気になる。
お互いに五分の状況なら
こちらのしゃがみ左パンチ(2LP)と相打ちになってもいいと思ったのだが…?
背向けからの振向立Pの発生は、10Fよりも早いのかな?
う~ん、気になる(-.-)
by same-chan | 2008-03-21 20:22 | 鉄拳-TEKKEN-


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