背面取り(RP4)ヒット後の硬直差
:±0F
斬捶落肘ホールドのダメージ
:[22]
<壁コンボ>
・双起脚(壁)~迅脚~八門遁甲1発止~紅蘭妃崩肘
(9RKLK)~(RK)~(WP)~(3RKRP46LP)
10+13+1 +9+1 +7 +6+1+3+1+11+1 = [64](40.00%)
・双起脚(壁)~迅脚~斬捶落肘(H)~紅蘭妃崩肘
(9RKLK)~(RK)~(立ち途中RPRP_)~(3RKRP46LP)
10+13+1 +9+1 +7+11 +5+1+3+1+11+1 = [74](46.25%)
<後記>
撞掌ゾーンとホットパンツで有名な箒星さんが
名古屋に来る用事があったらしく、愛知県に来ていたので
一緒に調べ物をしてみました^^
一緒に検証を手伝ってくれて
ありがとうございます&お疲れ様でした~^^♪
斬捶落肘ホールドのダメージが、
鉄拳6のムック「初志貫鉄」に載ってなかったので調べてみました^^;
19でも25でもなく、22という微妙なダメージ。
背面取りの硬直差は、いろいろと議論を呼びそうな気がするけど
とりあえずDR以前から引き継がれている発生フレームのデータと
ムックに載っていたデータも参考に
ジュリア、シャオユウ、リリを相手に検証してみました。
背面取り後は、
ジュリアの振向J右Kと16F技が相打ち。
シャオユウの背身撃(背RP:発生11F?)と迅脚(RK)が相打ち。
リリのロンペフルーレ(背RP:発生13F?)と
炮拳燕子(4RPLKWP)、止寸腿(2LK)が相打ち。
やっぱり五分かなぁ…?
振向立Pや振向下Pに、フレーム的に勝てる技がなかったのが気になる。
お互いに五分の状況なら
こちらのしゃがみ左パンチ(2LP)と相打ちになってもいいと思ったのだが…?
背向けからの振向立Pの発生は、10Fよりも早いのかな?
う~ん、気になる(-.-)