連拳暴れを理論化、および正当化する。人、それを屁理屈という。
・左アッパー立ヒット後~ワンツー
△連拳が た ま に 負けます。
基本的に完全密着でも左アッパーを食らった後に、
連拳を打つとワンツーの1発目がスカります。
立ガードするとワンツーをスカす事ができません(何それ?)
それがジュリア脳。
ほれナンダあれだ、大纏上段脚をガードさせて連拳仕込むのと同じ理屈ですわ^^
○迅脚でもカウンターが取れます。
×逆ワンツー
・左アッパーしゃがみヒット後~ワンツー
◎連拳が勝ちます。
理由は、しゃがみで食らうと距離が離れる為。
基本的には↑と同じ。
・左アッパーガード後~ワンツー
◎フレームで連拳が勝ちます。
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・スマッシュロー&ライトハイ~(ライトフラミンゴ)~ライトジャブ
スマッシュロー(2LK)下段[発:12F G:-13F N:-2F C:-2F]
スマッシュロー&ライトハイ(2LKRK)下上[G:+7F N:(+18F)* C:+18F] *ガードできる硬直
ライトジャブ(ライトフラミンゴ中RP)上段[発:13F G:+5F N:(+16F)* C:(+16F)*] *ガードできる硬直
スマッシュロー&ライトハイの1発目を食らった後に
2発目の上段部分をしゃがもうとすると食らってしまいます。
1発目を食らってしまった場合には、しっかりと立ガードしましょう。
1発目がカウンターヒットすると、2発目も連続ヒットして食らってしまいます。
2発目も食らってしまった場合には、ガードに徹しましょう。
2発目ガード後のライトジャブ(ライトフラミンゴ中RP)に対して
連拳で割り込む事はできませんので注意が必要です。
◎天砲(6LP)
○スイープキック(1LK)
○下LP(2LP)
○下RP(2RP)
×雲閉日月把(6WP) …しゃがみSTに移行するのが10Fからなので間に合いません。
△閃身後掃腿(4LK) …潜る事は可能ですが、ガードが間に合ってしまいます。
×左横移動
○右横移動 …横移動した後は、迅脚等の10F技や、サイドハイキック(LK)が間に合います。
膝弾が微妙に間に合わない…。
この状況での双起脚や大纏崩捶はガードされてしまいます。
↑この辺りはDRになってから変更があるかも…?