全て家庭用の鉄拳5DROで調べた物です。
<シャオユウの壁ターン(447)>
近距離ガード時は虎尾脚と膝弾(3LK)が相打ち
止寸腿(2LK)で勝ち
虎尾脚の発生が14Fだとしたら
±0Fか…?
背身撃(背RP)とフルネルソン(3WP)で相打ちのヒットエフェクトが出る。
(↑これはプラクティスモードの仕様)
背身撃の発生が12Fだとしたら
±0Fか…?
遠距離ガード時は虎尾脚と止寸腿(2LK)が相打ち
虎尾脚の発生が14Fだとしたら
+1Fか…?
攻撃持続時間は2Fか…?
<ジュリアの壁ターン(447)>
ガード後にお互いの双起脚(9RKLK)が相打ち
お互いの膝弾(3LK)が相打ち
±0Fか…?
リーチが あまりにも短い為、
攻撃持続が どのくらいあるのか不明。
APPさんの情報によると、鉄拳6BRでは
シャオユウの壁ターンの技属性が変更されているらしく、
+2F~+3Fあるらしい。
ジュリアの壁ターンもヒットしてから
コンボに行けるらしいので
今度しらべてみようかな。
<撞掌([RKRP])の先行入力>
結論から言うと、「全く効かない」。
先行入力中に撞掌([RKRP])のコマンドを入力しても
迅脚(RK)が出るだけになる。
立RPが出るような事は無い。
立RPが出る時というのは
先行入力以前にRK部分を押してしまっている時。
最速の撞掌を出す方法は
技の硬直の切れる1F手前でRK入力、
硬直が切れると同時にRP入力。
この、猶予1Fしかないタイミングの時だけ
出す事が出来る。
このタイミングから、1Fでも遅れてRKを押してしまったり
2F以上ズレてRPを押してしまったら
その撞掌の発生は17F以上になってしまう。。。
こりゃ難しい訳だ…。
<DRでも10F目は捌けない…?>
膝弾(3LK)や斬捶落肘ホールド(立ち途中RPRP_)で
+6Fの状態を作った時に
スイープキック(1LK)や最速撞掌([RKRP])を捌かれない現象は
DRにも存在するようだ。
少なくとも家庭用の鉄拳5DROでは、
捌き入力からの10F目が捌く事が出来ない。
その前後のフレームでは、問題なく捌く事が出来た^^